鰺ヶ沢町新庁舎建設検討委員会

【現庁舎の状況等と新庁舎建設準備について】

現庁舎は、昭和48年竣工、同年4月23日から執務が開始され43年になりました。
約半世紀にわたって町行政の中心施設として親しまれてきた現庁舎は、経年による建物本体の老朽化やボイラー、給排水等衛生設備の不具合・劣化、さらには壁や柱の亀裂や屋根の雨漏り等が恒常的に発生するようになりました。
また、日本海中部地震や北海道・東北を震源地とした地震により、建物内部の強度に大変な不安を抱えたまま今日に至っています。
新耐震基準施行以前に建設された現庁舎は、耐震性に乏しく、こうした危険性はもちろんのこと、想定される日本海沖地震での津波浸水区域に建っていることも大きな不安材料となっています。私としても大規模災害に見舞われた場合、現庁舎では迅速かつ的確な災害対応ができるのかどうか不安視していたものの、財政状況を考慮すると建設検討に向けて踏み切るのは難しいと考えていました。
しかし、平成28年度で終了することになっていた国の有利な財政支援制度である緊急防災・減災事業(借入金の概ね7割が国から交付される。)が平成32年度まで延長されたことから、この制度を有効的に活用することにより財政的に対応可能と判断したところであります。
耐震性の確保と防災機能の充実、災害時の避難場所の確保、バリアフリー化、高度情報化への対応など、現庁舎の抱える問題点を解決するため、また、中長期的な費用対効果など総合的な観点から、新庁舎建設に向けて検討すべき時期と判断しましたので、町民の皆様にご報告申し上げます。何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成29年4月
鰺ヶ沢町長 東 條 昭 彦

 

【新庁舎建設検討委員会が発足しました】

町では、4年後の新庁舎竣工に向けた準備として、4月から「新庁舎建設検討委員会(杉澤廉晴委員長)」を立ち上げ、建設に向けた基本構想案の策定を同委員会に諮問しました。
検討委員会は、町議会議員、各地区町内会や公共的団体の代表者など15名で構成され、今後約半年を掛けて建設基本構想案を策定し、9月末を目途に町長へ答申することとしています。
                      

                      

 

【鰺ヶ沢町新庁舎建設検討委員会構成員】

氏   名        摘    要 氏   名        摘    要
齋藤 孝夫 鰺ヶ沢町議会議員 清野 一彦 鰺ヶ沢町商工会会長
渋谷 悦男 鰺ヶ沢町議会議員 本間 家大 つがる森林組合代表理事組合長
石岡 由美 鰺ヶ沢地区町内会連絡協議会会長 冨田 重基 鰺ヶ沢漁業協同組合組合長
國谷 正春 舞戸地区町内会連絡協議会会長 世永 一雅 鯵ヶ沢町社会福祉協議会事務局長
佐藤 正幸 赤石地区町内会連合会会長 水口 優子 鰺ヶ沢地域婦人団体連絡協議会会長
一戸 忠志 中村地区町内会連合会会長 佐藤 和茂 鰺ヶ沢町連合PTA会長
木村 武三郎 鳴沢地区町内会連合会会長 上野 志津子 鰺ヶ沢町社会教育委員
杉澤 廉晴 鰺ヶ沢町観光協会会長

 

【新庁舎建設検討委員会の行う事項】

(1)新庁舎建設基本構想案の策定    (2)基本構想案に示す基本的な事項
・現庁舎の現状と問題点 ・新庁舎建設の基本理念、基本方針 ・建設規模
・新庁舎の概算建設事業費、財源 ・新庁舎の建設予定地など

≪第1回新庁舎建設検討委員会≫
次第
資料1…新庁舎建設検討に至った経緯
資料2…新庁舎建設検討委員会の位置付け
資料3…現庁舎の概要と問題点
資料4…新庁舎の必要性
資料5…委員会のスケジュール案
資料6…庁舎移転の全体スケジュール
会議録


≪第2回新庁舎建設検討委員会≫
次第
第2回新庁舎建設検討委員会 庁舎視察


≪第3回新庁舎建設検討委員会≫
次第
資料1 新庁舎施設整備の考え方
資料2 新庁舎の算定規模
資料3 新庁舎の建設候補地
資料4 庁舎の事業費及び財源
会議録


お問い合せ先

ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。

鰺ヶ沢町役場 総務課 総務班
電話:0173-72-2111(内線212)
Mail:ajkoho@town.ajigasawa.lg.jp
▲冒頭へもどる