長さ134.0cm 幅38.0cm
絹本著色で、上下の模様もすべて描表装であらわした画像。立像の阿弥陀如来が来迎の印相を結んでおり、背後には阿弥陀仏の四十八願を象徴する48本の光線があらわされている。
浄土真宗ではこの形式を「方便法身尊影」と呼び、南北朝時代から室町時代にかけて大いに流行した。本画像は覚如筆の伝承を持つが、表現様式から室町時代の制作と判断される。
[公開状況]
非公開
[所在地]
鯵ヶ沢町大字釣町
[所有者]
来生寺
県重宝 阿弥陀如来像
長さ143.0cm 幅48.0cm
絹本著色で、浄土真宗の開祖親鸞を中心に、上に師である法然を、下に親鸞の門流の僧たちを配した浄土真宗寺院に広く見られる「連座御影」である。制作時期が室町時代にさかのぼり、この種の画像としては県内で最も古いものである。
[所在地]
鯵ヶ沢町釣町

[所有者]
来生寺
[公開状況]
非公開

県重宝  親鸞上人連座御影