町長の『我がまちを知ってほしい!』

知ってほしい!〈その1〉
『古き良き歴史』 ~津軽藩発祥の地・藩御用港~

鰺ヶ沢町は、青森県の西海岸に位置する人口約11,100人(H26.07末現在)のまち。
歴史は古く、鰺ヶ沢の名の登場は南北朝時代に遡ります。
その後、鰺ヶ沢が歴史の舞台で脚光を浴びるのは戦国時代。
津軽を統一した津軽為信公の5代祖先にあたる“大浦光信公”が、岩手県久慈から当町種里の地に入り、津軽統一を目指してその礎を築きました。
また、藩政時代には、“津軽藩の御用港”として西回り航路を往来する北前船の出船入船で、上方の多くの物資や文化が流れ込み繁栄しました。
今も、往時の名残を町内各所にとどめており、観光名所の一つとなっております。
ぜひ我が町に足を運び、歴史探訪してみてはいかがでしょう。

船絵馬の写真 光信公の館
白八幡宮に伝わる船絵馬に描かれた港の賑わい         ボタン園と光信公の館
 

知ってほしい!〈その2〉
『三拍子そろった豊かな自然』 ~豊かな自然がもたらす食と景色~

鰺ヶ沢町には、ブナ原生林の生い茂る“世界自然遺産「白神山地」”をはじめ、津軽の秀峰“岩木山”、金鮎の棲む清流“赤石川”、新鮮な魚介類豊富な“日本海”など、多くの誇れる自然の恵みを享受しております。
このような『山・川・海』の自然の三拍子に恵まれ、その豊かな自然がもたらす“食材”もまた絶品。
農業ではメロン・スイカ・アスパラガス・なが芋、水産業ではヒラメ・ヤリイカ・アユ・イトウなど全国各地でもその名が知られ、これら豊富な資源を活用して様々な地域振興に取り組んでおります。
ぜひ一度、鰺ヶ沢の“絶品グルメと絶景”をご堪能ください。


 

知ってほしい!〈その3〉
『住民協働』 ~町民みんなで活気あるまちづくり~

多くの課題を抱える我が町では、まちづくりの主人公である住民との“協働”を大きなスローガンに掲げ、様々な取り組みで町の活性化を目指しています。
町内会をはじめ各種団体では、自然や歴史、文化といった眠る地域資源を活かした地域の再生に、町民一丸となって取り組んでおります。
小さな取り組みが町全体に徐々に広がり、新たな町発展につながることを願い“オールあじがさわ”で日々頑張っております。
町内外問わず、“元気なまちづくり”に参加してみませんか。

 

知ってほしい!〈その4〉
『元気で長寿な町』 ~“健康宣言”で短命返上を目指す~

町では、町民が安心で安定した生活を送ることが出来るよう、三つの政策の柱を打ち立て取り組んでいます。
その柱の一つに“町民の元気推進”があり、これは我が町に暮らす子どもからお年寄りまでの全員が笑顔で暮らしていくためには、何よりも“元気”であることを基本とするものであります。
“元気でいるには、まずは体が健康であること”、これこそが当町のもっとも目指すべくビジョンであります。
そのため町では、平成26年7月1日に“健康宣言”を実施したところでありますが、その根底には、我が町が“短命の町”と言われていることから始まりました。
今後、健康診断の受診率向上や全町民への健康に対する意識高揚、食生活の改善対策などに取り組みながら、一刻も早い“短命返上”を目指すものであります。
私は、この度の宣言が“元気な町あじがさわ”につながっていくものと強く信じ、その第一弾として、町が管理している施設全てにおいて“敷地内全面禁煙”を実施しました。
近い将来、「鰺ヶ沢の人は元気がよく長生きだ」と言われるよう、町民一丸となって取り組んでいきます。

 

知ってほしい!〈その5〉
『最後に私から一言』 ~一度来ればわかる“あずましいまち”~
(※あずましい=居心地がいい)

まずは何よりも一度、鰺ヶ沢町へ遊びに来てください!
先に述べたとおり、豊かな自然があふれ見どころ満載、また四季折々の多種多様な旬の食材、そしてこの町に住む人の「おもてなしの心」が皆さんを待っております。
“春”は世界自然遺産「白神山地」をはじめとする山々の新緑、“夏”は海水浴場やキャンプ場、“秋”は赤石渓流の紅葉、“冬”は鰺ヶ沢スキー場と、どの季節に来ても楽しめるのが当町の特徴です。
また、多彩なコースで人気のゴルフ場や家族みんなで遊べる大高山総合公園、天候を気にせず泳げる室内温水プールなど、スポーツを満喫するのにも最適。
『山・川・海』の豊かな自然の三拍子に加え、『楽しい!・美味しい!・あずましい!』の心も体も大満足の三拍子が揃った鰺ヶ沢町。
ご家族やお仲間など、たくさんの皆様のご来町を町民一同、心からお待ちしております。

鰺ヶ沢町長  東條 昭彦