鰺ヶ沢町における太陽光発電所の建設計画について

鰺ヶ沢町における太陽光発電所の建設計画について

~旧鳴沢小学校グラウンド跡地に太陽光発電所を建設~

 

平成25年 2月 4日

鰺ヶ沢町

東北ソーラーパワー株式会社

 

鰺ヶ沢町(町長:東條昭彦)と東北ソーラーパワー株式会社(取締役社長:長浜寿)は、このたび、鰺ヶ沢町大字北浮田町字外馬屋地内の旧鳴沢小学校グラウンド跡地において、出力約420kWの太陽光発電所を建設することについて合意いたしました。

 

本計画において、鰺ヶ沢町は太陽光発電所用地の提供を行い、東北ソーラーパワーは太陽光発電所の建設と運転・管理を担います。

同太陽光発電所による年間発電電力量は、一般家庭約120世帯程度の年間使用電力量に相当する約41万kWhと見込んでおります。

 

鰺ヶ沢町は、世界自然遺産・白神山地をはじめとする豊かな自然環境に恵まれ、これらの地域資源を生かしたまちづくりを進めております。

一方、鯵ヶ沢町は積雪寒冷地域であり、冬季のエネルギー需要が高いことから、青森県が推進する「青森県エネルギー産業振興戦略」と連携を図り、省エネルギーの推進および再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んでおります。

こうした中、同太陽光発電所の建設計画は当地の貴重な地域資源である自然環境と調和するものであり、また、雪国である当地での同太陽光発電所の開発・運営は太陽光発電の普及啓発の面で意義があるとともに、鰺ヶ沢町の地域経済活性化につながるものと考えております。

 

東北ソーラーパワーでは、東北電力企業グループの一員として、企業グループ大で2020年頃までに太陽光発電10,000kW以上の導入を目指し、被災程度の大きい太平洋側3県(岩手県、宮城県、福島県)を中心とした東北地域において太陽光発電事業を展開しているところでありますが、このたびの鰺ヶ沢町における太陽光発電所の建設計画は、積雪寒冷地域での太陽光発電事業の事業可能性を評価する意義もあり、東北地域全体での普及拡大に資するものと考えております。

発電所建設計画の概要は別紙のとおりでありますが、引き続き、関係機関と協議・調整を図りながら、事業開始に向けた準備を進めていくこととしております。

別紙:発電所建設計画の概要