2019年 就任・新年あいさつ

 新年あけましておめでとうございます。町民皆さまにおかれましては、新春を健やかにお迎えになられたことと心からお慶び申し上げます。

 新たに迎えた平成31年は「平成」最後の年であり、5月からは新しい元号での歴史が始まる年となりますが、鰺ヶ沢町では、4月に町制施行130周年を迎えます。130年という節目の年度には、メモリアルとなる事業を行う予定であり、その一つとしては、白神山地の恩恵を受け育った農産物、水産物やそれらを素材にした美味しい食べ物をまるごとPRするイベントを考えています。また、町の名物となった「ヒラメのづけ丼」は、間もなく20万食を突破する勢いで、この記念イベントも考えています。食のイベントにより、町内外への白神ブランドの発信はもちろん、町民の皆さまにも鰺ヶ沢の美味しいものを食べていただくことで、私が掲げている「たくさんの人々が訪れたいと思う魅力的な町」であり「誇りと自信を持てるまち、自慢できるまち」であることを、改めて実感していただきたいと考えています。

 何よりも今住んでいる町民が鰺ヶ沢町を自慢できるよう、福祉、医療、子育てが充実した町、高齢者が生き生き暮らせる町をめざし、勉強やスポーツを頑張る子供たちを応援し、鰺ヶ沢高校生の人材育成に協力し、まちづくりの根幹をなす人づくりを進め、「この町に住んでみたいと思う生活しやすいまち」を創っていきます。

 終わりに、町民の皆さまには町発展へのご支援ご協力をお願いし、皆さま方のご健勝ご多幸をお祈りいたしまして、新年のご挨拶といたします。

  鰺ヶ沢町長 平 田 衛