こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)
更新日:2026年3月18日
こども誰でも通園制度は、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため創設された新たな通園制度です。
一時預かりとの違い
一時預かりは、保護者の事情に応じて一時的に保育を利用する制度です。
これに対し、こども誰でも通園制度は、こどもの育ちを支援するために通園機会を提供する制度であり、その目的が異なります。
| 比較項目 | 一時預かり | 誰でも通園制度 |
|---|---|---|
| 制度の目的 | 保護者の一時的な事情への対応 | こどもの育ちの支援 |
| 主な利用の起点 | 保護者の都合・事情 | こどもの発達・体験 |
| 利用の形態 | 一時的な利用 | 継続的・定期的な利用 |
| 就労要件 | なし | なし |
| 月の利用上限 | 施設による | 月10時間まで |
対象となるこども
利用時点において、次の要件をすべて満たすこどもが対象です。
・0歳6か月から満3歳未満であること (3歳の誕生日の前々日まで利用可能)。
・保育所等(保育所・認定こども園・幼稚園・地域型保育事業所・企業主導型保育施設)に在籍していないこと。
・住民登録がある市区町村に申請し、乳児等支援給付認定(こども誰でも通園制度を利用するための認定)を受けていること。
利用可能な時間
こども1人につき 月10時間まで(翌月への持ち越しはできません)
※1回あたりの利用可能時間は、施設ごとに異なります。
利用料
こども1人1時間あたり300円
※利用料のほかに実費負担(給食費・おやつ代など)がかかる場合があります。
※生活保護世帯や非課税世帯等の場合は、下表のとおり利用料を減免します。
| 世帯区分 | 1時間あたり減免額 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 300円 |
| 住民税非課税世帯 | 240円 |
| 住民税の所得割額が77,101円未満の世帯 | 210円 |
| 要保護児童のいる世帯等で町長が認める世帯 | 150円 |
実施場所
※実施曜日・時間・受入年齢・給食等の詳細は、「こども誰でも通園制度総合支援システム」でご確認いただくか、各施設にお問い合わせください。
◎舞戸子の星こども園
所在地:鰺ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸347番地43
電話:0173‐72‐2277
◎認定こども園つくしの森
所在地:鰺ヶ沢町大字北浮田町字今須79番地
電話:0173‐72‐2704
利用の流れ
予約やキャンセルは「こども誰でも通園制度総合支援システム」を通じて行いますが、事前に認定申請と利用施設での初回面談が必要です。
※「こども誰でも通園制度総合支援システム」は、こども家庭庁が運用するシステムです。
1.認定申請
以下のいずれかの方法により町へ認定申請をしてください。
⑴「こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)」から申請
「こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)」(PDF:805KB)
⑵認定申請書(様式第1号)を鰺ヶ沢町ほけん福祉課 児童福祉班へ提出
2.認定と利用アカウントの発行
鰺ヶ沢町が認定を行った後、登録したメールアドレスに「こども誰でも通園制度総合支援システム」から利用者アカウント発行の通知が届きます。
※認定申請から利用アカウントが発行されるまで、1~2週間ほどかかります。
3.お子さんの情報を登録
「こども誰でも通園制度総合支援システム」に、お子さんの情報を入力します。
4.初回面談および利用契約の締結
初回の利用前に、お子さんも同席の上、利用を希望する施設で面談を行います。
「こども誰でも通園制度総合支援システム」から、面談の予約を行ってください
面談では、安全にお預かりするために、お子さんのアレルギーの有無や発育状況等を確認します。
面談後、施設から重要事項の説明を受けた上で、書面による利用契約を締結してください。
5.利用の予約
事前面談が完了した施設のみ、利用予約が可能です。
「こども誰でも通園制度総合支援システム」から、利用を希望する施設に予約を行ってください。
利用希望日の30日前から予約が可能です。
予約の受付締切日は、施設ごとに異なります。
6.当日の利用
予約した時間に施設へお越しください。
利用料金等は、施設が定める方法でお支払いください。
利用にあたっての留意事項
・送り迎えは、保護者が責任を持って行ってください。
・施設でお渡しする重要事項説明書をよくご確認のうえ、利用してください。
・初回または慣れるまでの間、親子一緒の通園をお願いする場合があります。
・利用定員がありますので、希望者多数の場合はご希望に添えないことがあります。
利用のキャンセル
・総合支援システム上で予約が確定した時点から、キャンセルの取扱いが適用されます。
・利用日の変更・キャンセルは、できる限り利用日前日までに予約した施設へご連絡ください(「前日」とは、施設のこども誰でも通園制度実施日のうち、利用日の1営業日前を指します。詳細は各施設にご確認ください。)
・急な体調不良等、やむを得ない場合は、できる限り速やかにご連絡ください。当日であっても、利用開始前にご連絡いただいた場合は、利用料金・実費負担・利用枠の消費は発生しません。
・無断キャンセルまたは当日利用開始時間後のキャンセル連絡の場合は、利用料金が発生し、利用枠も消費します。
・遅刻やお迎えの繰り上げの場合も、利用時間・利用料金は予約時間で計算します。
・無断キャンセル・送迎の遅れ・度重なる予約変更は、施設や他の利用者へのご迷惑となりますので、お控えください。
・詳しくは下表をご参照ください。
| 連絡の有無・期限 | 利用開始時間前 | 利用開始時間後・無断 |
|---|---|---|
| 利用料金 | ✖なし | ○あり |
| 実費負担 | ✖なし | ○あり |
| 利用枠の消費 | ✖なし | ○あり |
認定の変更・消滅の届出
認定後、変更事由または消滅事由に該当した場合は、速やかに町へ届出をしてください。
(変更事由)
・保護者または認定児童の氏名に変更があった。
・町内で転居した。
・保護者の電話番号やメールアドレスが変更となった。
・代理利用者(保護者に代わってシステム利用手続き(予約や申し込み)を行う親族等)を変更・追加したい。
・利用料の減免対象世帯に該当、または非該当となった。
・認定児童が医師から障害の診断を受けた。
・認定児童に係る身体障がい者手帳・療育手帳等の交付を受けた。
・疾患や食物アレルギー等、配慮すべき事由が生じた。
・その他(上記以外の変更事由)
(消滅事由)
・認定児童が、保育所等(保育所・認定こども園・幼稚園・地域型保育事業所・企業主導型保育施設)に在籍した。
・鰺ヶ沢町外へ転出した。(利用予約が残っている場合は、必ず事前にキャンセルしてください。)
・その他(利用が不要となった場合等)
関係機関へのリンク・リーフレット等
「こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)」(PDF:805KB)
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