収蔵品ギャラリー
時代・年代別【明治時代】
26件中 21-40件を表示中
*画像はクリックすると拡大します
-
- 台帳No.196-1長運丸の船旗
-
時代・年代 明治期 分類 07その他 寄贈者 戸沼正温 サイズ 292cm×56.5cm - 鰺ヶ沢湊を代表する船問屋・丸二塩屋の手船(持ち船)の船旗。約250石積みの弁才船であったとされる。長運丸に関する文書は鰺ヶ沢町教育委員会に多数保存されている。
-
- 台帳No.196-2長齢丸の船旗
-
時代・年代 明治期 分類 07その他 寄贈者 戸沼正温 サイズ 292cm×56cm - 鰺ヶ沢湊を代表する船問屋・丸二塩屋の手船(持ち船)の船旗。約250石積みの弁才船であったとされる。長齢丸に関する文書は鰺ヶ沢町教育委員会に多数保存されている。
-
- 台帳No.32矢川芳雲筆「津軽為信像」
-
時代・年代 明治39年(1906)7月 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 196.5cm×65.5cm - 矢川友弥(1874~1949)が描いた津軽藩祖為信の肖像画。友弥は弘前生まれの日本画家・写真家。旧姓は岩川、写真家の矢川ミキと結婚し、ミキから写真術を学ぶ。写真術と絵画技法を組み合わせた肖像画が評判を博した。本作は友弥の代表作の一つで「明治丙午七月芳雲謹画」の落款があり、明治39年(1906)7月の作。芳雲は友弥の画号である。
-
- 台帳No.73北岡虚舟筆「花鳥図」
-
時代・年代 明治7年(1874)12月 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 198cm×72cm - 北岡虚舟(1799~1878)は津軽藩の医学館総裁。藩医北岡太本の子。医師のほか、書画、詩にすぐれ令名があった。本作は明治7年(1874)12月の作。
26件中 21-40件を表示中