減量のためのリサイクル心得
- 混ぜればごみ、分ければ資源。リサイクルは、徹底的な分別が大原則です。
- 過剰包装、使い捨て商品はごみのもと。
- 捨てる前に考える。他のだれかが使うだろう、他のなにかに使えるだろう。
- 再生資源回収に協力を。
- 分別排出は、回収する者の気持ちになって、マナーを守る。
- ごみとして出すときも、分別を忘れずに。
- 使えるものは最後まで使い切る。
- 再商品化されたものや、エコマークのついた商品を使うようにする。
- 自分ひとりくらい問題ないという心に問題あり。
- 「もったいない」という気持ちを忘れず、ものを大切に。
- 一度出したごみは消えてしまうということは決してありません。
- 灰になったり、小さくなったり、形はかわってもごみはずっと残ります。
- だからリサイクルして、少しでもごみを減らすことが大切です。
- 一人ひとりの小さな心がけが集まれば大きな力になります。