社会資本整備総合交付金事業
事業の概要
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
「活力創出」、「水の安全・安心」、「市街地整備」、「地域住宅支援」等の政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備や効果促進事業を総合的・一時的に支援することが可能です。
社会資本総合整備計画
計画の年度 | 作成日 | 整備計画・参考図面 |
---|---|---|
平成30年 | 2018年3月20日 (更新) |
社会資本総合整備計画(都市公園等事業)の事後評価
社会資本整備総合交付金では、事業実施前の計画段階で目標となる数値指標を設定して、事後評価を行い達成状況など確認することとなっています。
このたび、事後評価の結果を作成しましたので公表いたします。
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