収蔵品ギャラリー
時代・年代別【江戸時代】
100件中 81-100件を表示中
*画像はクリックすると拡大します
-
- 台帳No.95蔵米受払証
-
時代・年代 天保4年(1833)3月 分類 05文書 寄贈者 - サイズ 26cm×34.5cm - 天保2年(1831)10月から翌天保3年(1832)9月までの鰺ヶ沢御蔵米受払い勘定が済んだことを報告した文書。
-
- 台帳No.96塩鱒代手金受取証 能登屋武兵衛宛
-
時代・年代 - 分類 05文書 寄贈者 - サイズ 15cm×22cm - 鰺ヶ沢の菊屋喜六が能登屋武兵衛に塩鱒を売ったときに手付金92両を受け取ったという証文。この塩鱒は松前方面から買い入れたものと推定される。
-
- 台帳No.199邑日記
-
時代・年代 宝暦年間(1751~1764) 分類 05文書 寄贈者 加藤行男 サイズ 8cm×17cm - 出来島村・南浮田村・山崎村・北浮田村・小屋敷村の7ヶ村について、課税のために記帳した帳簿の一種とみられる。各村の所属の変遷等から、宝暦4年~8年(1754~1758)頃に成立したものであろうと推定されている。赤石の旧家・加藤家に伝来。
-
- 台帳No.200行程記
-
時代・年代 安永年間(1772~1781) 分類 05文書 寄贈者 加藤行男 サイズ 7cm×16cm - 弘前藩士・中川(名不詳)が江戸から弘前に向かう道中旅日記とみられる。内容等から、安永3年頃(1774)頃の記録であろうと推定されている。
-
- 台帳No.3鯵ヶ沢町絵図
-
時代・年代 - 分類 06絵図 寄贈者 - サイズ 70.5cm×246cm - 津軽藩の中心港だった鰺ヶ沢湊の姿を描いた町絵図。当時の住家について、すべての家主名が書かれている。寺院や町名の配置などから、文化年間(1804~1818)以前に製作されたものと考えられる。
- →大型絵図はこちら
-
- 台帳No.160鯵ヶ沢町絵図
-
時代・年代 - 分類 06絵図 寄贈者 - サイズ 113cm×201cm - 津軽藩の中心港だった鰺ヶ沢湊の姿を描いた町絵図。当時の住家について、すべての家主名が書かれている。寺院や町名の配置、さらに記された人名等から、享保年間(1716~1736)頃に製作されたものと推定されている。
- →大型絵図はこちら
-
- 台帳No.161鯵ヶ沢町絵図
-
時代・年代 - 分類 06絵図 寄贈者 - サイズ 78cm×177cm - 津軽藩の中心港だった鰺ヶ沢湊の姿を描いた町絵図。当時の住家について、すべての家主名が書かれている。寺院や町名の配置などから、他の町絵図より年代が古い可能性もあるが判然としない。
- →大型絵図はこちら
-
- 台帳No.5西海岸長延略図
-
時代・年代 安政年間(1854~1860) 分類 06絵図 寄贈者 - サイズ 1298.5cm×26cm - 秋田藩との藩境(大間越)から竜飛崎までの海岸絵図。もとは冊子本であったものを巻物にしたものである。安政年間(1854~1860)に製作された絵図の写本の一つと考えられる。
- →大型絵図はこちら
100件中 81-100件を表示中