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分類別【工芸】

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台帳No.203津軽塗蓋付椀
作者名
時代・年代分類04工芸
寄贈者武沼博子サイズ口径13cm×高さ9cm
津軽塗はかつては唐塗と呼ばれていた。漆工技術の中で「研ぎ出し変わり塗」とされ、幾重にも塗り重ねた漆を平滑に研ぎだして模様を表す方法が用いられる。鰺ヶ沢の旧家・武沼家伝来の本品は、昭和53年のサントリー美術館企画展に出品されたこともある津軽塗の優品の一つである。
台帳No.204伊万里蓋付碗
作者名
時代・年代分類04工芸
寄贈者武沼博子サイズ口径12cm×高さ8.5cm
19世紀中葉頃の肥前系磁器碗。
台帳No.201大黒天人形
作者名
時代・年代分類04工芸
寄贈者武沼博子サイズ178cm×88cm
鰺ヶ沢の白八幡宮大祭に使われた古い山車人形。藩政時代~近代を通じて二丁目米町の町内の出し物として使われ、その後、鰺ヶ沢の旧家・武沼家に伝わった。
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