収蔵品ギャラリー
時代・年代別【近現代】
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- 台帳No.164津軽義孝筆「馬図」
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時代・年代 昭和53年(1978) 分類 01絵画 寄贈者 津軽義孝 サイズ 54cm×39cm - 14代当主義孝(1907~1994)は13代当主英麿の死後、津軽家の養子となった。尾張徳川家の分家・男爵徳川義恕の2男。母寛子は12代藩主承昭の2女であるから、承昭の外孫にあたる。日本馬術連盟や日本乗馬連盟の役員等を歴任。幼少の時より馬が大好きで、専門的に育成の研究に取り組み、乗馬はもちろん馬の絵も得意だった。
- 台帳No.165津軽義孝筆「駿馬図」
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時代・年代 - 分類 01絵画 寄贈者 津軽義孝 サイズ 42cm×51cm - 14代当主義孝(1907~1994)は13代当主英麿の死後、津軽家の養子となった。尾張徳川家の分家・男爵徳川義恕の2男。母寛子は12代藩主承昭の2女であるから、承昭の外孫にあたる。日本馬術連盟や日本乗馬連盟の役員等を歴任。幼少の時より馬が大好きで、専門的に育成の研究に取り組み、乗馬はもちろん馬の絵も得意だった。
- 台帳No.154-1津軽義孝筆「津軽藩発祥之地」(額装)
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時代・年代 昭和51年(1976) 分類 03書跡 寄贈者 津軽義孝 サイズ 121cm×224cm - 14代当主義孝(1907~1994)は13代当主英麿の死後、津軽家の養子となった。尾張徳川家の分家・男爵徳川義恕の2男。母寛子は12代藩主承昭の2女であるから、承昭の外孫にあたる。本作は昭和51年(1976)光信公450年祭を記念して書されたもの。
- 台帳No.154-2津軽義孝筆「津軽藩発祥之地」
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時代・年代 昭和51年(1976) 分類 03書跡 寄贈者 津軽義孝 サイズ 90.5cm×182cm - 14代当主義孝(1907~1994)は13代当主英麿の死後、津軽家の養子となった。尾張徳川家の分家・男爵徳川義恕の2男。母寛子は12代藩主承昭の2女であるから、承昭の外孫にあたる。本作は昭和51年(1976)光信公450年祭を記念して書されたもの。
- 台帳No.166津軽義孝筆「悠久」
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時代・年代 - 分類 03書跡 寄贈者 津軽義孝 サイズ 38.5cm×41.5cm - 14代当主義孝(1907~1994)は13代当主英麿の死後、津軽家の養子となった。尾張徳川家の分家・男爵徳川義恕の2男。母寛子は12代藩主承昭の2女であるから、承昭の外孫にあたる。
- 台帳No.209常陸宮妃華子殿下からの御献菓菓子箱
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時代・年代 平成2年(1990) 分類 07その他 寄贈者 常陸宮妃華子殿下 サイズ 34.5cm×27cm×8cm - 光信公入部500年祭が行われた平成2年(1990)10月7日、ご父君である津軽家14代義孝様の御廟所参拝に際し祭壇に供えられたもの。
- 台帳No.210常陸宮妃華子殿下からの御献菓菓子箱
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時代・年代 令和2年(2020) 分類 07その他 寄贈者 常陸宮妃華子殿下 サイズ 34.5cm×27cm×8cm - 令和2年(2020)10月8日、光信公入部530年にあわせて再建された光信公御廟所柵の竣工祭に際し祭壇に供えられたもの。
- 台帳No.41石沢龍峡筆「津軽為信像」
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時代・年代 近現代 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 151cm×46.5cm - 石沢龍峡(1903~1980)が描いた津軽藩祖為信の肖像画。龍峡は弘前で日本画家として活躍する一方、竹森節堂のよきライバルとして戦後のねぷた絵に新風を吹きこんだ。近代弘前ねぷたの祖といわれる。
- 台帳No.28高橋竹年筆「岩木山春景図」
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時代・年代 近現代 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 108cm×39.5cm - 高橋竹年(1887~1967)は弘前生まれの日本画家。画家高橋米舟の長男。父米舟とともに上京し、のち大阪に転居。戦後は、青森県日本画連盟の顧問となるなど、県美術界の長老として指導に当たった。
- 台帳No.79高橋竹年筆「木曽川犬山城図」
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時代・年代 近現代 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 116cm×36cm - 高橋竹年(1887~1967)は弘前生まれの日本画家。画家高橋米舟の長男。父米舟とともに上京し、のち大阪に転居。戦後は、青森県日本画連盟の顧問となるなど、県美術界の長老として指導に当たった。
- 台帳No.136 高橋竹年筆「月下吼虎図」
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時代・年代 近現代 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 204.5cm×48.5cm - 高橋竹年(1887~1967)は弘前生まれの日本画家。画家高橋米舟の長男。父米舟とともに上京し、のち大阪に転居。戦後は、青森県日本画連盟の顧問となるなど、県美術界の長老として指導に当たった。本作は月に向かって吼える猛虎の姿を力強いタッチで描いた優品である。
- 台帳No.37中村旭洋筆「秋景漁舎図」
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時代・年代 近現代 分類 01絵画 寄贈者 - サイズ 186.5cm×52.5cm - 中村旭洋(1889~1972)は弘前生まれの日本画家・洋画家。父は郷土史家の中村良之進。旭洋の雅号は、父良之進が野沢如洋と親しく、父の依頼で如洋が与えたものだった。
- 台帳No.109津軽古城址(図集)
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時代・年代 昭和39年(1964)5月 分類 06絵図 寄贈者 - サイズ 25cm×21.5cm - 津軽領内の古城址絵図をまとめた図集。中村良之進(1864~1940)、佐藤雨山(1893~1959)ら郷土史研究家の実地写生等をもとに三浦次麿が完成させた。
- →津軽古城址はこちら
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