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光信公銅像 建立までのあゆみ
平成2年(1990)、津軽藩始祖・大浦光信公が種里に入部してから500年を迎えるのを記念し、「光信公之像」銅像が建立されました。町民他からの寄付金およそ1000万円をかけて建立された銅像は、高さ約1.8m、甲冑に身を固め太刀を腰に下げ、采配を振って出陣を号令している勇ましい光信公の姿をイメージしています。
平成2年(1990)10月7日、「津軽藩始祖光信公入部500年祭」に際し、津軽家14代義孝・久子様ご夫妻を迎えて除幕式が行われました。
今なお多くの人々に愛され親しまれる光信公銅像のあの日・あの時を振り返るフォトメモリーです。
平成2年(1990)10月7日、「津軽藩始祖光信公入部500年祭」に際し、津軽家14代義孝・久子様ご夫妻を迎えて除幕式が行われました。
今なお多くの人々に愛され親しまれる光信公銅像のあの日・あの時を振り返るフォトメモリーです。