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分類別【複製】

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台帳No.167-11津軽藩七代 信寧公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×41.5cm
7代藩主信寧(1739~1784):宝暦の改革を実施。
台帳No.167-12津軽藩八代 信明公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×41.5cm
8代藩主信明(1762~1791)
台帳No.167-13津軽藩九代 寧親公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×41.5cm
9代藩主寧親(1765~1833):津軽藩10万石となる。
台帳No.167-14津軽藩十代 信順公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×41.5cm
10代藩主信順(1800~1862)
台帳No.167-15津軽藩十一代 順承公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×41.5cm
11代藩主順承(1800~1865)
台帳No.167-16黒石初代 信英公(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ41.5cm×29cm
津軽信英(1620~1662):2代藩主信枚の2男。黒石初代領主。
台帳No.167-17代数外 信興公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ41.5cm×29cm
津軽信興(1695~1730):5代藩主信寿の世嗣。家督を相続することなく病死。
台帳No.167-18代数外 承祜公像(模写本)
作者名長尾金之助(原本:津軽歴代藩主絵像)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ41.5cm×29cm
津軽承?(1838~1855):津軽家一門の津軽順朝の長子で、11代藩主順承の世嗣となる。家督を相続することなく病死。
台帳No.193鰺ヶ沢町絵図(模写本)
作者名長尾金之助(原本:光信公の館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ71cm×245cm
原本は光信公の館所蔵の鰺ヶ沢町絵図で、寺院や町名の配置などから、文化年間(1804~1818)以前に製作されたものと考えられる。
台帳No.186津軽藩領内絵図(部分模写本)
作者名長尾金之助(原本:光信公の館所蔵)
時代・年代分類06絵図
寄贈者長尾金之助サイズ69cm×136cm
原本は光信公の館所蔵の津軽藩領内絵図で、文政6年(1823)7月中旬写とある。
台帳No.187陸奥国鰺ヶ沢之図(模写本)
作者名長尾金之助(原本:函館市中央図書館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ61.5cm×172cm
原本は寛文2年(1662)の写し。ほぼ同様の手法で描かれた十三・深浦の絵図の年記から、慶安元年(1648)頃の絵図を写したものであろうと推定されている。
台帳No.183-1合浦山水観「鰺ヶ沢弁天崎」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ50cm×65cm
原本は明治41年(1908)山形岳泉筆。鰺ヶ沢の弁天崎から湊町と岩木山を望む。
台帳No.183-2合浦山水観「鰺ヶ沢本町一丁目」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ49cm×65.5cm
原本は明治41年(1908)山形岳泉筆。鰺ヶ沢の本町一丁目に軒を連ねる船問屋と、湾内にうかぶ弁才船(北前船)のようす。
台帳No.183-3合浦山水観「鰺ヶ沢白八幡社」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ48cm×67.5cm
原本は明治41年(1908)山形岳泉筆。鰺ヶ沢の白八幡宮から湊町と岩木山を望む。境内の広さがかなり誇張して描かれている。
台帳No.183-4合浦山水観「舞戸川より岩峯を望む」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ49cm×66cm
原本は明治41年(1908)山形岳泉筆。中村川にかかる舞戸橋は反り橋として描かれている。後方には岩木山。
台帳No.183-5合浦山水観「従オトヒラ眺望鰺ヶ沢」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ50.5cm×67.5cm
原本は明治41年(1908)山形岳泉筆。舞戸から十三への長浜道(十三街道)は、かつて音平の浜を通って七里長浜を北上する浜街道だった。
台帳No.184-1東奥津軽山里海観図「舞戸之浜鰺ヶ沢之景」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ49cm×97cm
原本は幕末期の作。音平の浜街道から舞戸、鰺ヶ沢の弁天崎まで町並みがびっしり描かれている。沖合には弁才船(北前船)がうかぶ。
台帳No.184-2東奥津軽山里海観図「春秋於鰺ヶ沢綱曳之形状」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ41cm×135.5cm
原本は幕末期の作。町通りを利用したこのような綱ひきは、各町対抗で戦前頃まで行われていた。
台帳No.185九浦外町絵図「鰺ヶ沢之図」(模写本)
作者名長尾金之助(原本:青森県立郷土館所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者長尾金之助サイズ53cm×72cm
原本は文政7年(1824)の写しとされる。「九浦」とは、津軽領内における青森・鰺ヶ沢・深浦・十三・蟹田・今別の各湊と、碇ヶ関・大間越・野内の各関所の総称である。
台帳No.182-1鰺ヶ沢湊図絵馬(複製)
作者名(原本:白八幡宮所蔵)
時代・年代分類08複製
寄贈者鰺ヶ沢町観光協会サイズ78.5cm×117cm
鰺ヶ沢の白八幡宮に奉納された船絵馬の複製資料。原本は慶応元年(1865)奉納。大坂の船絵馬師・吉本善京筆。鰺ヶ沢湊の沖に、萬金丸・栄運丸・久宝丸の弁才船3艘を配した構図の大型絵馬である。
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