野焼きの禁止について
更新日:2019年8月28日
野焼きによる周囲の枯草等に燃え広がる火災が多発しています。
絶対にやめましょう。
地面で直接焼却する場合や、ドラム缶、ブロック囲い、簡易焼却炉での焼却は、野焼きとみなされ、有毒ガスや悪臭の発生、火災の危険性や、多くの人々への迷惑となるため、法律で禁止されています。
特に、ビニールやプラスチックを含む野焼きは、例外なく固く禁止されていますので、絶対に行わないようお願いします。
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