大人の健(検)診・予防接種
令和6年度各種健(検)診のお知らせ
令和6年度の各種健(検)診を下記のとおり実施します。
通院治療中や定期的に医療機関で検査を受けている方も対象です。
ぜひ受診してください。
各種健診(検診)のお知らせ
総合健診・婦人健診は受診日時を指定して実施しています。
- あじがさわ元気健康ポイントラリーの対象事業です。
3ポイントためて大抽選会に応募しよう!町内のお店で使える商品券ほか、多数の商品があります。 - 無料受診券が届いている方は、無料でがん検診を受けることができます!
申込方法
1から3のうち、お好きな方法でお申し込みください
1.電話で『健診を申し込みたい』とお伝えください。
電話:0173-72-2111(内線144~147)
2.Faxでお申し込みください。
Fax:0173-72-3933
3.Webでお申し込みください。
集団健(検)診用 URL:https://logoform.jp/form/AHbH/102190(外部サイト)
個別健(検)診用 URL:https://logoform.jp/form/AHbH/255519(外部サイト)
65歳以上の方などを対象とした新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの予防接種について
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの予防接種は受けましたか?
65歳以上の方などを対象とした新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザの予防接種は、予防接種法上のB類疾病に位置付けられており、今年度、町では10月1日から実施しています。
今シーズンは新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行のおそれもあります。予防接種を受けることで、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザにかかりにくくなったり、かかった場合も症状の重症化を抑えることが期待されます。
接種を希望される方は、体調のよい日に早めに予防接種を受けましょう。
実施医療機関、実施期間など(令和7年1月現在)(PDF:126KB)
鰺ヶ沢町のインフルエンザ予防接種費用の助成について
インフルエンザ予防接種費用助成のお知らせ(主な対象:高齢者、子ども、妊婦)(PDF:737KB)
※このちらしは、令和6年9月26日に発行したものです。
実施期間が変更になる場合がありますので、接種を希望する医療機関にご確認ください。
新型コロナウイルスワクチン接種について
高齢者新型コロナワクチン接種費用の助成について(ちらし)(PDF:715KB)
※このちらしは、令和6年9月26日に発行したものです。
実施期間が変更になる場合がありますので、接種を希望する医療機関にご確認ください。
●予防接種法の「特例臨時接種」として町が主体となって実施してきた新型コロナウイルスワクチン接種は、令和6年3月31日で終了しました。
●令和6年4月以降は、個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的とし、新型コロナウイルス感染症を予防接種法のB類疾病に位置づけた上で、毎年秋冬に1回、その年のウイルス株に対応するワクチンの接種を以下の対象者に定期接種として実施することになります。
<B類疾病定期接種の対象者について>(高齢者インフルエンザ予防接種と同じ)
1.65歳以上の高齢者
2.60歳から64歳までの方で、心臓、腎臓又は呼吸器機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度
の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方
<接種回数> 一人 1回
<接種料金> 自己負担額 1回あたり2,000円(生活保護受給世帯の方は無料)
<実施期間> 令和6年10月1日(火)~ 令和7年3月31日(月)
(医療機関によって実施期間が異なりますので、ご注意ください。)
<ワクチンの種類>
使用するワクチンの種類は、医療機関によって異なる場合がありますので、各医療機関にご確認ください。
<その他>
・自己負担額は令和6年度の額となります。次年度以降は変更になる可能性があります。
・初回接種、追加接種の区分はなく、1回のみの接種となります。
●B類疾病定期接種の対象者以外の方で接種を希望する方は、毎年秋冬に1回、任意接種として接種することができます。(接種費用は全額自己負担)
●「特例臨時接種」の終了に伴い、鰺ヶ沢町新型コロナウイルスワクチン接種対策室も閉鎖しましたので、今後、新型コロナウイルスワクチン接種に関する相談や問い合わせについては、ほけん福祉課健康推進班までお願いします。
新型コロナワクチンに関する参考資料
新型コロナワクチン定期接種リーフレット(厚生労働省)(外部サイト)
製造販売者 |
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ファイザー社 |
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モデルナ社 | ![]() |
第一三共社 | ![]() |
武田社 | ![]() |
Meiji Seika ファルマ社 |
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・新型コロナワクチンQ&A(出典:厚生労働省)
<各モダリティの特性に係るQ&Aの一部>
〇mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは新しい仕組みのワクチンということですが、どこが既存のワクチンと違うのですか。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#19(外部サイト)
〇レプリコンワクチンは、どのようなワクチンですか。既存のmRNAワクチンとどこが違うのですか。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#20(外部サイト)
〇組換えタンパクワクチンとはどのようなワクチンですか。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#22(外部サイト)
高齢者肺炎球菌ワクチン接種について
肺炎球菌とは
肺炎球菌は、健康な人でも鼻やのどから見つかる菌で、からだの抵抗力が弱まると肺炎をはじめ、髄膜炎、敗血症、中耳炎などを引き起こします。肺炎は、肺炎球菌を原因とする場合が最も多く、特に高齢者での重篤化が問題となっています。肺炎球菌の予防接種を受けることで肺炎球菌が原因となる肺炎などの感染症を予防し、かかっても重症化を防ぐことができます。
高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の助成について
鰺ヶ沢町では、高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の助成を、定期接種の方に加え、町独自の取り組みとして66歳以上の任意接種の方も対象とし対象年齢を拡大して実施してきましたが、ある程度の接種が進んだことから66歳以上の方への助成を令和7年3月31日をもって終了します。
66歳以上の方でまだ接種していない方は、令和7年度から全額自己負担になりますのでこの機会に早めの接種をご検討ください。
※定期接種対象の65歳の方には、令和7年度以降も助成を継続します。
区分 | 対象者 | 令和6年度まで (令和7年3月31日まで) | 令和7年度以降 (令和7年4月1日から) |
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定期接種 | (1)接種日において65歳の方 | 助成あり | 助成あり |
定期接種 | (2)接種日において60歳以上 | 助成あり | 助成あり |
任意接種 | (3)接種日において66歳以 | 助成あり | 助成なし |
助成対象
鰺ヶ沢町に住民票があり、過去に肺炎球菌の予防接種を一度も受けたことがなく、次に該当する方
(1)接種日において65歳の方
(2)接種日において60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限され
る程度の障害を有する方、及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度を有
する方
(3)接種日において66歳以上の方 ⇒⇒⇒ 令和7年3月31日をもって終了
接種費用
自己負担額 2,000円(生活保護受給者は無料)
※自己負担額を除く接種費用(約6,200円)を町が助成します。
申込方法
ほけん福祉課 健康推進班に連絡してください。過去の接種歴を確認後、予診票をお渡しします。
※予防接種を受ける際は、指定医療機関へ事前にお申込みください。
指定医療機関
▶ 鰺ヶ沢病院 ☎ 0173-72-3111
▶ 越前医院 ☎ 0173-72-5151
▶ あじがさわクリニック ☎ 0173-72-5200
▶ 七ツ石内科 ☎ 0173-72-2879
※やむを得ない事情により、上記指定医療機関以外での接種を希望する場合はご相談ください。
接種時必要なもの
予診票、健康保険証などの本人確認ができるもの、接種費用2,000円
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