種里八幡宮のスギ
種里八幡宮は、大永3年(1523年)、津軽藩始祖・大浦光信が創建したとされる神社である。八幡宮境内にスギの大木6本があり、神社創建の頃に植えたものと伝えられる。平成3年の台風で、周囲3.8メートルと3.7メートルの一番大きい2本が倒れたので、現在の文化財指定木は4本となっている。
種里八幡宮は、大永3年(1523年)、津軽藩始祖・大浦光信が創建したとされる神社である。八幡宮境内にスギの大木6本があり、神社創建の頃に植えたものと伝えられる。平成3年の台風で、周囲3.8メートルと3.7メートルの一番大きい2本が倒れたので、現在の文化財指定木は4本となっている。